サプリによる栄養補助は、ロコモ予防の第一歩

ロコモによる運動機能の障害の原因は、骨・筋肉・腱・関節・関節軟骨・脊髄・椎間板・脳・末梢神経です。

これらの部分が上手くお互いに影響し働くことで、活動が可能となります。

一連の動作によって人は日常生活を可能にしています。そのため運動器のどこが衰えても生活に支障が起きるのです。

ロコモにならないためには、運動器全体が正常でなければいけないのです。

 

ロコモを予防する栄養素

メタボによるロコモの悪化は、寝たきりの原因となる事もあります。

しかし、それらを回避するために食事制限を行うことで、栄養不足による筋力・骨の減少につながり再びロコモの原因となります。

ロコモ予防には毎日のバランス良く栄養をとると言うことがとても大切なのです。

 

ロコモの原因と言われる加齢は食事量の減少を促し、十分な栄養を取ることはできません。

そのため不足している栄養素はサプリメントの利用で、補う必要性が出てくるのです。

 

骨・筋肉の元となる栄養素

 

コラーゲン

コラーゲンは骨の強度を保つために必要な成分です。

コラーゲンは骨の体積のおよそ50%を占めているため、不足すると骨が脆く骨折しやすくなるのです。

 

カルシウム

骨量の増加を促すミネラルの1つです。

 

ビタミンK2

骨の代謝を保つ機能を持つ栄養成分です。

コラーゲンを蓄積することで、骨質を高める効果を持っています。

 

ロイシン

筋肉の合成に必要な役割を持つ栄養成分、必須アミノ酸の1つです。

ロイシンは人体に摂取されることで、筋肉の合成を促すシグナルを発生します。

そのシグナルにより身体は筋肉の合成を始めますが、筋肉を作るためにはアミノ酸が必要です。

必須アミノ酸を食事で多く摂取できれば、ロイシンを含むサプリメントたちは筋肉増加を促します。

 

 

関節の動きを助ける栄養成分

 

グルコサミン

天然アミノ酸の1種です。軟骨成分を作る働きがあると共に、抗炎症作用があるため関節痛の緩和を促します。

 

コンドロイチン

関節炎の予防や治療に利用されている成分です。

 

ヒアルロン酸

関節でクッションの役割を果たしている成分です。

 

 

まとめ

筋肉の合成量が低下する30代からのみでなく、食事の量が少ない女性や高齢者は、筋肉を作る栄養素が不足していると言われます。

またダイエットによる栄養不足も、メタボと同様にロコモを引き起こす原因となっています。

食事で不足する栄養の偏りはサプリメントで補うことで、ロコモ予防につなげていきましょう。

 

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