ロコモの症状とは?ちょっと危険な5つの症状!

ロコモは「運動機能症候群」と呼ばれる運動機能の低下によっておこる状態を言います。

ロコモと判断される定義は、筋肉・骨・関節の機能低下による日常生活能力の障害です。

これは、要介護の危険性を伴う「状態」を指した広い範囲を示しています。

 

メタボや認知症を引き起こす健康寿命の低下を招く現代病の1つとして危惧されているのです。

 

 

ロコモは運動機能の障害により起こる

ロコモは主に高齢者による筋肉・骨・関節の老化による機能低下が原因とされていました。

骨や筋肉は30歳をピークに減少し初め50代で急激に減少します。

また、女性の場合は閉経と共に急激に筋肉・骨が弱くなってしまいます。

子供であっても、運動不足・過剰な運動・メタボなどにより、運動機能に異常をおこし日常生活に障害が出た場合には、ロコモと判断されます。

ロコモは年齢に関係なく、対策・予防が必要な状態と言えるのです。

 

 

ロコモの症状

ロコモの症状は、主に筋肉・筋力の低下、バランスが取れなくなる事を原因としています。

 

片足立ちが苦手

ロコモと判断される要素には、筋肉の低下・神経組織の低下によるバランス感覚の障害があります。

そのため、高度なバランス感覚を必要とする片足立ちが苦手と言う症状が生まれるのです。

 

何もないところで転ぶ、滑る

脚の筋力が衰えることで、身体を支えるのが困難となり転びやすくなります。

仕事や勉強、ゲーム等で一日中座ったままでいることで、日常的に筋力を使う機会が減り、日々筋力の衰えが進んでしまうのです。

高齢者だけでなく年齢問わず起きる症状と言えます。

 

また筋力の衰えだけでなく、腰痛・手・足に力が入らないなど、脊髄の圧迫症状がある場合もロコモと判断されます。

 

階段を昇るのが苦痛

階段を昇る際には、重心を保つための足腰、特に大腰筋と太ももの筋肉が必要となります。

階段を昇るときは手すりに繋がる、階段に手をかけながら登る状態であるなら、筋力量が十分ではないと言えるのです。

 

日常生活で重いものを持つ作業がツライ

ちょっとした買い物でも、味噌・醤油・飲料を購入するとすぐに重くなってしまいます。

2キロ程度の荷物が負担に感じるようなら、ロコモの予兆と言えます。

これは筋肉量・筋力の低下から発生した骨や関節の疾患が原因と言えます。

 

横断歩道を青のうちに渡り切れない

筋力・骨・関節の異常により、早く歩くことが出来なくなります。

基準の1つに日常の歩行が困難な状態と言える目安が横断歩道なのです。

 

 

まとめ

ロコモの症状は、筋肉・筋力・骨・関節の減少・異常から来ています。

運動や食事による改善を心がけ、寝たきりや介護の必要な生活を予防する必要性があります。

危険だなと思ったなら、日常生活の改善を考えてみてはいかがでしょうか?

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